プロフィール

八木澤 教司
― Satoshi Yagisawa ―

 作曲家。1975年4月3日岩手県北上市生まれ。現在、千葉県市川市在住。

 武蔵野音楽大学作曲学科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了後、研究員として二年間の研鑽を積む。これまで作曲を浦田健次郎、田中均、萩原英彦の各氏に、トランペットを関根剛二、戸部豊の両氏に、吹奏楽指導法を佐藤正人氏に師事。
 吹奏楽曲の代表作は日本のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国、南米でも幅広く親しまれ“パリ・ギャルド”の名で世界最高峰と呼ばれるギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団によって新作が初演された数少ない邦人作曲家である。
 これまで全国植樹祭、全国高等学校総合体育大会、そして国民体育大会の式典音楽制作を歴任。その他、各種コンクール審査員、客演指揮、指導、講演、音楽雑誌執筆に加え、音楽出版社のプロジェクトアドバイザーなど意欲的な活動を展開。
 ヨーロッパで歴史的権威のあるスペイン・バレンシア国際吹奏楽コンクールの課題曲に作品が選定される他、ヤマハミュージックメディアから著書「やぎりんの吹奏楽入門」「吹奏楽のための音楽形式がわかる本」を出版、宮部みゆき原作のミステリー映画「ソロモンの偽証・後篇」では《輝きの海へ》が挿入曲として使用されるなど国内外の多方面で話題を集めている。
 合唱曲として手がけた《あすという日が》は“希望の歌”“東日本大震災復興シンボル曲”と称され、2011年第62回NHK紅白歌合戦において夏川りみ、秋川雅史の両氏によって熱唱されるなど、“困難を乗り越えれば必ず希望のある未来が待っている”といったテーマを用いた作風は、ジャンルを超えて世界中の人々を勇気づけている。
 第21回日本管打・吹奏楽アカデミー賞[作・編曲部門](2011年)受賞、平成23年度JBA下谷奨励賞を受賞。現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校講師。21世紀の吹奏楽“響宴”作曲家会員。

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【プロフィール:ショートバージョン】
八木澤教司(やぎさわ・さとし)
 作曲家。武蔵野音楽大学作曲学科卒業、同大学大学院修士課程修了。吹奏楽曲の代表作は日本のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国でも幅広く親しまれ“パリ・ギャルド”の名で世界最高峰と呼ばれるギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団によって新作が初演された数少ない邦人作曲家である。又。合唱曲として手がけた《あすという日が》は“希望の歌”“東日本大震災復興シンボル曲”と称され、2011年第62回NHK紅白歌合戦において夏川りみ、秋川雅史の両氏によって熱唱された。“困難を乗り越えれば必ず希望のある未来が待っている”といったテーマを用いた作風はジャンルを超えて世界中の人々を勇気づけている。第21回日本管打・吹奏楽アカデミー賞[作・編曲部門](2011年)受賞、平成23年度JBA下谷奨励賞を受賞。現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校講師。

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●主要作品●

【吹奏楽曲】
・吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」
・空中都市「マチュピチュ」― 隠された太陽神殿の謎
・眩い星座になるために…
・太陽への讃歌 ― 大地の鼓動
・ペルセウス ― 大空を翔る英雄の戦い
・蒼天の鳥たち

【アンサンブル曲】
・トリプルあいす(フルート3重奏)
・お団子ヘアの女の子(クラリネット4重奏)
・パーテル・ノステル(クラリネット8重奏)
・イントラーダ(金管8重奏)
・アマゾネス(バリ・テューバ4重奏)

【合唱曲】
・やあ!(同声)
・あすという日が(同声・混声)
・光を抱こう(混声)
・今を生きる(混声)
・僕のスタートライン(混声)
・ある象の物語 ― キリマンジャロに響く、生命の鼓動(混声)

【校 歌】
・浜松市立高等学校(静岡県)
・千葉県立松戸向陽高等学校(千葉県)
・千葉県立船橋啓明高等学校(千葉県)
・千葉市立おゆみ野南中学校(千葉県)
・埼玉県立ふじみ野高等学校(埼玉県)
・行方市立玉造小学校(茨城県)
・山形県立東桜学館中学・高等学校(山形県)