金管八重奏曲「イントラーダ」

■作品名 (Title)
金管八重奏曲「イントラーダ」
■委嘱団体 (Commissioned organization)
富山ミナミ吹奏楽団
■編成 (Instrumentation)
 金管八重奏(Trp 1, Trp 2, Trp 3, Hn, Trb 1(Euph), Trb 2, Trb 3, Tuba)
■作品No (Work No)
001
■作曲年 (Composition year)
2001
■グレード (Grade)
3+
■演奏時間 (Duration)
約4分30秒
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
    
■解説 (Commentary)
INTRADA―for brass octet
~富山ミナミ吹奏楽団委嘱作品~
●曲目解説「INTRADA」(2001年11月作曲)は富山ミナミ吹奏楽団の委嘱により,同団金管アンサンブルのために書いた作品です。「INTRADA」とは“序奏”“導入”といった何かの始まりを意味する語句です。私はこの語句より金管楽器らしい華やかなイメージと,柔らかく穏やかなコラールのイメージを感じとりましたので,それを特徴的に描くことにしました。中学,高校生時代に吹奏楽部でトランペットを演奏していた自分の想い出を回想しながら楽しく創作したものです。今後,演奏会やコンテストなどで幅広く親しまれることを願うと同時に,大変メリハリのはっきりしている作風なので,金管アンサンブルの基礎的な練習曲としても気軽に使用して頂ければと思っています。

●演奏上の注意
冒頭やBのような縦のサウンドを聴かせる場面は,和音の響きを大切すると共に強弱の対比を意識してください。Aのような旋律と伴奏がはっきりと区別されている場面では特にテンポ感に注意して行進曲のように先へ先へと音楽を進ませましょう。また,Eのようなコラール風に横のラインを聴かせる場面では,お互いのフレーズを意識して立体感のある音楽を目指してください。各場面の特徴を明確にして,楽しく自由に演奏してください。・トロンボーン1はユーフォニウムで演奏しても良い。・トランペットのA,C,Gの各々5小節間の旋律は必要ならば,他のパートで補強し演奏することを認める。

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