ディヴェルティメントV(クラリネット8重奏)

■作品名 (Title)
ディヴェルティメントV(クラリネット8重奏)
■委嘱団体 (Commissioned organization)
ウインドアンサンブル奏
■編成 (Instrumentation)
クラリネット8重奏
■作品No (Work No)
041
■作曲年 (Composition year)
2011
■グレード (Grade)
5
■演奏時間 (Duration)
約10分00秒
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
     
■解説 (Commentary)
ディヴェルティメントV/八木澤教司 作曲
Divertimento V/Satoshi YAGISAWAEs Cl、Bb Cl 1.2.3.4、A.Cl、B.Cl、C.A.Cl(C.B.Clでも演奏可)■ ディヴェルティメントV/八木澤教司 作曲
原曲は松本フルートアンサンブル第10回記念定期演奏会の委嘱作品として2007年に作曲したフルート六重奏ですが、その後、他の編成でも演奏したいというご依頼が多く小編成の吹奏楽版(16人編成)や混合アンサンブルに何度か改編を試みました。クラリネット八重奏にも改編したらどうか、という多くの声もあり関西を拠点として活躍するプロフェッショナルな吹奏楽団ウインドアンサンブル奏のクラリネットセクションの委嘱作品としてこの《ディヴェルティメントV》を2011年に完成させ、同年にクワイア形態にて世界初演されました。
“ディヴェルティメント”とは日本語で“嬉遊曲”という意味があり、もともとは18世紀中期に音楽史上に現れた一種の器楽組曲を指す語句です。今日に知られる歴代のディヴェルティメントのほとんどは4~10曲の比較的短い楽章から構成され、小さなアンサンブルのために書かれています。この作品も古典的な音楽語法を応用した6つの組曲として手がけています。個性的なそれぞれの小品を自由なイメージを持って演奏して頂けましたら幸いです。更に幅広く親しまれることを作曲者として願っています。尚、今回の出版にあたってクラリネット奏者の三浦幸二さんの提案もありコントラアルト・クラリネットをコントラバス・クラリネットでも演奏できるよう配慮した楽譜をご用意しました。
作曲家:八木澤教司

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