「ザ・ウエスト・シンフォニー」より 第二楽章:ワールシュタット / ”The West Symphony” 2nd movement : Wahlstatt

■作品名 (Title)
「ザ・ウエスト・シンフォニー」より 第二楽章:ワールシュタット
“The West Symphony” 2nd movement : Wahlstatt
■委嘱団体 (Commissioned organization)
■作品No (Work No)
020
■作曲年 (Composition year)
2004
■グレード (Grade)
4
■演奏時間 (Duration)
約8分00秒
■演奏可能最低人数 (musician)
45人
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
ブレーン
■解説 (Commentary)
ザ・ウエスト・シンフォニーより
第二楽章:ワールシュタット
“The West Symphony”
2nd movement:Wahlstatt (2004)

昨年に続く市川西高吹奏楽部のための書き下ろし作品「ザ・ウエスト・シンフォニー」。第二楽章の解説をとのことですが,本日(3/10)現在ではまだ曲が完成していません(遅れてゴメンナサイ!)。完成予定は本番一週間前になりそうですが,昨年同様に吉田直先生と市川西高の皆さんならば,短期集中型で最高の演奏に仕上げて頂けると思います。従ってまだ作品の詳細をここでお伝えすることはできませんが,今回のテーマ“ワールシュタット”について簡単にご紹介します。これは俗に言う【ワールシュタットの戦い】(リーグニッツの戦い)のことで,第一楽章のテーマとなった“チンギスハン”の長男ジュチの子,バトゥ率いるモンゴル軍とドイツ・ポーランド軍との戦いです。“ワールシュタット”の語意は“死体の山”であり,これはドイツ・ポーランド軍の無惨な死体を指すものです。詳しい内容につきましては吉田先生と共に舞台上でお話したいと思いますのでご期待ください。尚,第三楽章の初演は2005年3月28 日(月)の定演と既に決定しています。来年は早めに完成させます・・・きっと。〔初演プログラムノートより〕【 解 説 】この交響曲は4年計画[2003年~2006年]で一年に一楽章ずつ制作し,千葉県立市川西高等学校吹奏楽部の定期演奏会において順次初演していく企画作品です。第二楽章のテーマである“ワールシュタット”(死体の山)とは俗に言う【ワールシュタットの戦い】(リーグニッツの戦い)のことで,第一楽章のテーマとなった“チンギスハン”の長男ジュチの子,バトゥ率いるモンゴル軍とドイツ・ポーランド軍との戦いを描写してものです。曲はポーランドの情景,戦い,ドイツ・ポーランド軍へのレクイエム(鎮魂歌)の3場面で構成されています。

※練習記号【M】の8小節目からの打楽器群は馬に乗ったモンゴル群が戦いを終え去っていく場面です。打楽器奏者が多数いる場合は楽器(手で叩く奏法に限る)を加えることを認めます。

■編成 (Instrumentation)
Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe
Bassoon (opt.)
Eb Clarinet
Clarinet 1
Clarinet 2
Clarinet 3
Alto Clarinet (opt.)
Bass Clarinet
Alto Saxophone 1
Alto Saxophone 2
Tenor Saxophone
Baritone SaxophoneTrumpet 1
Trumpet 2
Trumpet 3
Horn 1
Horn 2
Horn 3
Horn 4
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Euphonium 1
Euphonium 2
Tuba
String Bass (opt.)
Piano
Harp (opt.)

Timpani/4台
Percussion 1/Chimes
Percussion 2/Marimba, Glockenspiel, Xylophone, Windchime
Percussion 3/Bongo, Whip, Temple block, Gong, Windchime
Percussion 4/Snare Drum, Suspended cymbal, Gong, Conga
Percussion 5/Suspended cymbal, Triangle, TomToms
Percussion 6/Bass Drum
※ 打楽器は共有可能。

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