「ラス・ボラス・グランデス」― 惑星を象る大石球の神秘 / Las Bolas Grandes

■作品名 (Title)
「ラス・ボラス・グランデス」― 惑星を象る大石球の神秘
Las Bolas Grandes
■委嘱団体 (Commissioned organization)
陸上自衛隊東部方面音楽隊 委嘱
■作品No (Work No)
032
■作曲年 (Composition year)
2005
■グレード (Grade)
3+
■演奏時間 (Duration)
約6分20秒
■演奏可能最低人数 (musician)
35人
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
ウインドアート
■解説 (Commentary)
八木澤 教司 「ラス・ボラス・グランデス」― 惑星を象る大石球の神秘 (2005)
陸上自衛隊東部方面音楽隊委嘱作品Las Bolas Grandes(ラス・ボラス・グランデス)とは,1930年代の初めに中米コスタリカのジャングルで発見された謎の石球のことで,大きさはテニスボール程度から、2.6メートルに達するものまで100種類以上である。現代でもこの精密な石球を造るのは高度な技術を必要とされるが,驚くことに制作推定年代は西暦300年~800年頃とされ,更にそれらは一直線上に並んでいたり、幾何学模様に配置されていたりと何らかの意図があったと考えられる。しかしながら石球の中に黄金が隠されているという俗説が浮上したことにより,数多くが破壊されたり,移動されたので今となっては謎を解き明かすことは不可能となった。 当作品は「大石球は地球と他の惑星との位置関係を示すものではないか」という最も神秘的な学説をテーマに作曲されている。(八木澤 教司)
■編成 (Instrumentation)

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