ウインドアンサンブルのための「パーテル・ノステル II」 / Patel Noster II for Wind Ensemble

■作品名 (Title)
ウインドアンサンブルのための「パーテル・ノステル II」
Patel Noster II for Wind Ensemble
■委嘱団体 (Commissioned organization)
■作品No (Work No)
038
■作曲年 (Composition year)
2006
■グレード (Grade)
4
■演奏時間 (Duration)
約6分00秒
■演奏可能最低人数 (musician)
15人
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
ブレーン
■解説 (Commentary)
「パーテル・ノステル」とはラテン語で「われらの父」という意味を持ち、キリスト自身によって示された代表的な祈りのことを指します。この作品は宗教的な観点で描いた訳ではありませんが、壮大なる自然のエネルギーや未知なる力に対する畏敬の念を、ある種の民族的な「祈り」として表現したものです。

原曲は東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の委嘱で作曲したクラリネット八重奏曲(同高校の全日本アンサンブルコンテスト出場曲)でしたが、顧問である畠田貴生先生が「少人数バンドでも演奏できるように編曲したら多くの吹奏楽ファンが喜んでくれるよ」とおっしゃっていたことを思い出し、八木澤教司作品集CD「死者の支配する国」(プラーム横浜)のレコーディングにあたって15名から演奏できる室内吹奏楽曲に改編しました。決して容易な作品ではありませんが、小編成ならではの味を追求して頂ければ幸いです。

尚、現場の編成に応じて楽器の変更やオーケストレーションの変更をしても構いません。又、打楽器を更に加えたり管楽器の足りない箇所をピアノなどで補う工夫も認めますので、バンド独自のサウンドを探究してください。
(八木澤教司)

■編成 (Instrumentation)
Flute
Clarinet 1
Clarinet 2
Clarinet 3
Bass Clarinet
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone (Option)Trumpet
Horn
Trombone
Euphonium (Trb)
Tuba
String Bass (Option)

Timpani
Percussion 1/Glock, Sus. Cym, Vib, Glock,Mari
Percussion 2/B.Dr., Sus. Cym, Sleigh Bells, Tri
Wind Chime

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