タロコ族民謡による叙事詩「狩猟の歌」 / Hunting Scenes – An Epic Tone Poem based on Taiwanese Traditional Melodies

■作品名 (Title)
タロコ族民謡による叙事詩「狩猟の歌」
Hunting Scenes – An Epic Tone Poem based on Taiwanese Traditional Melodies
■委嘱団体 (Commissioned organization)
2013台灣國際音樂節委託創作
■作品No (Work No)
136
■作曲年 (Composition year)
2013
■グレード (Grade)
3+
■演奏時間 (Duration)
約7分30秒
■演奏可能最低人数 (musician)
25人
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
   
■解説 (Commentary)
太鲁閣族民的敘事詩「狩獵的歌」
~ 2013台灣國際音樂節委託創作 ~
Commissioned by The Seventh Taiwan Clinic 2013Hunting Scenes –
An Epic Tone Poem based on Taiwanese Traditional Melodies台湾の台北では毎年春に台湾クリニック(台灣國際音樂節)と称し、国際的な作曲家や吹奏楽指導者、そして演奏家をゲストに招き演奏会や講習会、若い世代のためのコンクールなどを開催している。八木澤教司は2010年に主催者である黄健能氏のオファーで同イヴェントに招かれ客演指揮を行い、その成功は更に台湾での人気を高めることになった。それ以来、黄氏と作曲者は友人としての交流が始まった。
台湾クリニックは2013年で第7回を迎え、再び八木澤教司をはじめとする著名な音楽家を招聘した。そして八木澤に台湾東部に居住する原住民であるタロコ族のいくつかの狩猟のための民謡をモチーフとした新作を委嘱した。それは黄氏のアイディアであり台湾の文化を世界に発信しようという試みでもある。
又、この作品は2013華人名校室内管樂合奏大賽 (All Chinese Wind Band Competition)の課題曲としても使用されることが前提で作曲されている。作曲者は課題曲としては5分以内の短縮版(108小節目を演奏した後に146小節へ移動することで違和感なく演奏できるよう配慮)を提案した。この全曲版(約7分)と短縮版(約5分)の2つのヴァージョンは台湾だけでなく国境を越えて様々な愛好者のレパートリーになるであろう。

 ◆ 参考演奏
■編成 (Instrumentation)

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