「ウルル・カタ・ジュタ」~ アボリジニーの祈り / CALL OF THE ABORIGINALS Uliru – Kata – Tiuta

■作品名 (Title)
「ウルル・カタ・ジュタ」~ アボリジニーの祈り
CALL OF THE ABORIGINALS Uliru – Kata – Tiuta
■委嘱団体 (Commissioned organization)
奈良市立一条高等学校吹奏楽部 創部60周年記念 委嘱
■作品No (Work No)
172
■作曲年 (Composition year)
2016
■グレード (Grade)
4
■演奏時間 (Duration)
約7分30秒
■演奏可能最低人数 (musician)
40人
■参考音源 (Audio Sample)
■出版社 (Publisher)
      
■解説 (Commentary)
「ウルル・カタ・ジュタ」― アボリジニーの祈り/八木澤教司 作曲
CALL OF THE ABORIGINALS Uliru – Kata – Tiuta / Music by Satohi YAGISAWA日本の奈良県に位置する奈良市立一条高等学校吹奏楽部創部60周年記念委嘱作品。水谷弘明指揮、同吹奏楽部によって2016年5月に開催された記念演奏会にて世界初演された。
「ウルル」とはイギリスの探検家ウィリアム・ゴスによって名付けられた「エアーズロック」として有名なオーストラリアに広がる壮大な一枚岩のことである。「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」としてもユネスコ世界遺産に登録され、旅行者の人気観光スポットになっている。しかし、一方でここは先住民族アボリジニーの「聖地」でもあり、彼らにとってはこういった外部からの関わりは歴史的にも深刻な問題を繰り返しているようである。
この作品ではアボリジニーの生活や壮大なウルルの風景が描写された、作曲者らしいドラマティックな冒険ストーリーである。
■編成 (Instrumentation)

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