ゆめみぐさ、まもりて

■作品名 (Title)
ゆめみぐさ、まもりて
■委嘱団体 (Commissioned organization)

岩手県北上市 展勝地開演100周年記念 委嘱

■作品No (Work No)
214
■作曲年 (Composition year)
2020
■グレード (Grade)
3.5
■演奏時間 (Duration)
7:15
■演奏可能最低人数 (musician)
20
■参考音源 (Audio Sample)
未出版
■出版社 (Publisher)
未出版/お問合せ先
■解説 (Commentary)

■ ゆめみぐさ、まもりて/八木澤教司

東北有数の桜の名所として知られる北上展勝地開園100周年記念委嘱作品。北上展勝地は、悠然と流れる北上川の河畔にあり「さくらの名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。岩手県北上市は私の出生地で、とても想い入れのある場所です。
タイトル《ゆめみぐさ、まもりて》の“ゆめみぐさ”とは、桜の咲く様子が夢のように美しく儚いことから名付けられた“夢見草”と表す桜の別称です。“まもりて”の言葉には、その桜を代々守っていく存在としての桜守や、受け継いでいく若い世代や担い手だけでなく、地元の宝を大切にしていきたい、という願いも込められています。
この作品は、第1部「桜並木の情緒ある風景」、第2部「さくらまつりの賑わいと人知れず支える桜守の存在」、第3部「展勝地の100周年を祝って映えある未来」という3つの場面を描いた約7分半の吹奏楽曲です。
北上市に縁のある団体には、この地に誇りを持って演奏してほしいと思います。たとえ縁がなくても、桜を美しく想う心、それを支える人々に想いを馳せて、奥深い日本の彩りを多くの団体に表現していただきたいです。
なお、標準編成で作曲していますが、小編成でも演奏できるように配慮したオーケストレーション(グレード3.5)を使用しています。

作曲家 八木澤教司

【作品の詳細は下記のYou Tube動画をご覧ください】

 

■編成 (Instrumentation)

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