やぎりん日記

やぎりん!こと、作曲家の八木澤教司の日記です! 日々の体験や感じたことを書いていきます!
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○ 東北福祉大(第1日目)

12月 12, 2009 By: S.Yagisawa Category: 日記

本日は現在私と最も深い関わりを持つ東北福祉大学吹奏楽部の第32回定期演奏会第1日目。同部は本年で委嘱作品での全日本吹奏楽コンクール三年連続出場を達成しました。しかしながら彼らはコンクールだけを目標としているのではなく、慰問演奏や本日の定期演奏会など全てに全力を尽くして活動しています。音楽監督兼指揮者である松崎泰賢先生とも同じく3年のお付き合いになりますがとても人間性の深い音楽家であることを年々痛感します。松崎先生に初めてお声をかけて頂いたのは東京芸術劇場大ホールで開催された3年前の21世紀の吹奏楽“響宴”の時。ロビーに展示されるウインドアート出版のブースで“毎年作品を演奏させて頂いています”とご挨拶を頂き、その一ヶ月後にお電話をがあって【散歩、日傘をさす女性】をご依頼頂きました。それから3年間とても早かったです。

2009121312370000定期演奏会第1日目は福島県の吹奏楽指導者である二階堂卓さんと福島駅で待合せして彼の車で直接ホールへ向かいました。到着すると恒例の部員の手料理が待っていました。この料理はいつも美味しく沢山食べてしまいます。昼食が終わるとすぐに本番。第1部はクラシカルな作品と学生さんによるコンチェルトが演奏されます。学生指揮での演奏はいつもの松崎先生の演奏とは当然ながら雰囲気が異なりフレッシュな感じで新鮮に楽しめます。第2部では東北福祉大と昨年から交流を持ち始めた静岡大学吹奏楽部の委嘱作品【マヤの紋章】がメインとして演奏されました。練習に立ち会わず初めて聴かせて頂きましたが素晴らしい!八木澤作品を熟知した松崎先生と学生さんならではの解釈で、エキサイティングな場面から、感動的なコラールを楽しませて頂きました。 バンド全体のレベルも年々高くなっていると強く感じました。明日の【ヘリングの朝】も楽しみです。

20091212195300002009121218400000終了後は松崎先生と3年生の幹部との軽い打上!だったはずが、かなり遅くまで呑みました。親友である風間学くんも東京から明日の演奏会の応援に駆けつけてくれたり、武蔵野音大の同期である小野慎也くんもご多忙のところ仕事を終えて途中から宴会に顔を出してくれました。松崎先生と風間くんと3人で15分くらいで食べた牛タンとビールが効いたのか、かなり後半は酔って記憶が無いです。しかもシカゴの準備のため徹夜での参加だったので…。そんな私を学生さんは温かい笑顔で見守ってくれました。さすがは福祉の心です。深夜1時過ぎ頃より松崎先生と二階堂さんと風間くんと4人で3次会。私は既にほぼ寝ていたようですが、二階堂さんによると私は寝ながらも牛タンを食べていたそうです。皿の8割を1人で食べたようですが全く記憶が無いです…。眠気のためラーメン終止ならず…。

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