やぎりん日記

やぎりん!こと、作曲家の八木澤教司の日記です! 日々の体験や感じたことを書いていきます!
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☆ シンガポールより

11月 10, 2010 By: S.Yagisawa Category: 日記

今日は水曜日。講師を務める尚美ミュージックカレッジ専門学校の授業の日。16時に任務を終了し池袋に向かいサンシャインシティ・プリンスホテルにチェックイン!今日はシンガポールの友人Steven Phua氏が日本に来ているとのことでミーティングとウェルカムディナーが開催されました。写真はホテル25階の部屋より。

18時にSteven、そしてクラリネット奏者の三浦幸二さんとホテルフロントで待合せをして喫茶店にて打合せ開始。話題はもちろん私の書いた2011年のシンガポール課題曲【MEMORIES OF FRIENDSHIP】【THE SINGAPORE FLYER】から始まりましたが、彼の聞きたいことはむしろシンガポールのYuying Secondary School(中学校)の委嘱で先日書いた【A Tone Poem for Wind Orchestra“Like the Eagle, We Soar and Rise”】の解釈について。彼の友人であり指揮者であるFaizal Bin Othman氏からの質問事項を基に打合せをしていきました。話によると同中学校は12月に日本の演奏旅行を企画しているらしくユーフォニァム奏者の三浦徹先生との交流から12/18に国立音楽大学の学生さんと中学生の合同バンドで同曲を日本初演するとのこと。残念ながら私たちはシカゴのミッドウエストクリニックに参加している時期と重なり初演に立会えません。

19時にウインドアート出版代表の神長一康さん、サクソフォーン奏者の浅利真さんが到着し5人でディナーを!ホテルのビュッフェスタイルレストランにてビールと共にたくさんの料理を食べた後にStevenに居酒屋をご紹介。おでんや焼き鳥、つけ麺など日本独特のものを食べて頂き我々はワインのボトルを空けていきました。タイのバンドがコンクールで【カッパドキア】を演奏し賞金何百万も獲得したにも関わらず、その楽譜は不正コピーのためウインドアート出版や私には1円も入って来なかった話題やアジア諸国で【太陽への讃歌】の人気が上昇している情報など興味深いお話を伺うことができました。1月にシンガポールで開催される課題曲クリニックでの再会を約束しホテルまで見送りました。

私もせっかくホテルを取っているので浅利さんと2人で来週からのシアトルで開催されるWestern International Band Clinic 2010の打合せを深夜2時近くまで。このクリニックではスウェアリンジェン氏やヨハン・デ・メイ氏もいらっしゃいますが、浅利さんも私も重大な任務を課せられています。著名人たちと共に舞台に立てる喜びと共に本場の英語圏であるアメリカでの〈言葉の壁〉を2人とも心配しているのも事実です。海外ではこれまでも悪戦苦闘してきましたが今回は最大級のプレッシャーとの戦いになりそうです。ですがどんなに頑張っても今から急に英語がペラペラ話せる訳では無いので運命に身を任せるということで解決。成田空港での再会を約束しミーティング終了、しかしラーメン終止も忘れずに。。。かなり呑んで記憶が曖昧です。。。

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