■ 中学の先輩!
本日は中学校時代の吹奏楽部の先輩である、たまちゃん先輩の出演されるクラリネットアンサンブル“Grow”の演奏会で【カプリッチョ】を演奏してくれるというので東京オペラシティリサイタルホールへ向かいました。同じく中学の同期である親友の風間学くんも今回も一緒。そして、お馴染みの名古屋ウィンドシンフォニー団長の三浦幸二さんも“アマチュアのクラリネット合奏団はとても興味深い”ということで名古屋からわざわざ駆けつけてくれました。三浦さんの謙虚な姿勢と意欲にはいつも頭が下がります。開演の1時間前くらいに三浦さんと待合せし“さぼてん”のトンカツ、カキフライ、エビといったミックス定食を注文。三浦さんはご飯を3膳も食べましたがまだまだ食べれる様子。さすがシカゴ帰り!大学時代はピアニストの織茂学さん、ウインドアート出版の神長さんと3人でよく“和幸”のカツを食べに行き、全員ご飯5膳くらい当たり前のように食べて店主に厄介がられていましたが(一度追い返されたことあり)…今では2膳が限界になってしまいました…。歳を感じます。
さて、演奏はとても興味深いものでした。クラリネット専門の三浦さんも驚いていましたが、響きがとても美しく、指揮をされた山本繁先生の音楽性に団員さんはしっかりと呼吸を合わせて表情豊かな音楽を奏でていました。クラリネット合奏への可能性を垣間見ることのできた内容の濃い演奏会で、会場が満席になるほどの人気ぶりが良く判りました。
演奏会終了後は三浦さん、風間くんと共にオペラシティの展望レストラン53階で0次会ということでエビスビールにて帰国祝い!クレジットカードを紛失中であるにも関わらず、未だにカード会社に連絡もしていないという三浦さんの勇気を讃えて記念撮影。私ならばすぐにカード会社に連絡するのですが…。やはり三浦さんの度胸は別格です。風間くんも三浦さんのシカゴでのサバイバル体験を聴いて“このストーリーは本にできる”と感心していました。

Growの皆さんの打上げにもお声をかけて頂き3人で参加し団員さんともたくさんお話しましたぁ。【稜線の風】など吹奏楽作品も他に所属している楽団で演奏してくれている方がたくさんいらっしゃって光栄でした。上記写真は、受付を手伝われた、わかちゃん(左)と、たまちゃん先輩(右)です。ちなみに、わかちゃんはかなりの八木澤作品通で特に初期の作品は全てメロディーが歌える感じでした!

2次会は、たまちゃん先輩を中心にごくごく親しい方のみで行われたのですが、三浦さんは遂にシカゴの緊張感が解けたのか酔いが回ってきました。以前、飯田で見られたヤンチャモードに次第に変わってゆき…。もちろん、ほとんどの方は三浦さんと初対面でしたが、彼の気取らない姿勢とこの変貌ぶりによって人気急上昇!さすがはMr.三浦!3次会はまたどうしてもワインが呑みたくなって風間くんと地元のバーに。ラーメン終止で長い1日を終えました。中学の吹奏楽部で出会った縁が今でも続くというのは嬉しいですね。今日は改めてそう思いました。私も想い出の“絆”になる作品を生み出していきたいと思いました。


さて、お問い合わせの多かった




シカゴでの恩人でもあるMr.ミウラこと
無事にセキュリティチェックをクリアすると恐竜の化石らしきものが!空港に大胆なオブジェ。スケールが違いますねぇ。もう一時間前なので念には念を入れて出発のゲートを確認しに現地へ向かう。日本の空港のように丁寧な表示がなく、本当にここなのか…。待っている人の持つ航空券をチラっと見ると成田行になっているので、とりあえずは安心。アメリカ最終日の記念としてマクドナルドでハンバーガーを。私は日本ではマクドナルドにここ15年近く行っていません。なので細かなサイズは比較できませんが、やはり大きい。しかし前回と同じくちょっと冷め気味。出発30分前になり出発ゲートへ。多くの人は待っているが、未だに表示が何もない。念のために全ての航空便の案内の載っているモニターで確認すると、何と直前で出発ゲートが変更になっている!かなりマズい!航空券に記載されている本来のゲートがB16。ですが変更になったゲートはC18。B→Cということは建物が違うのです…。20分前が搭乗のリミット。かなり焦り、急いでゲートを探して辿り着く。 C18ゲートに到着しましたが、やはりここも表示がありません。かなりの列になっていますが、本当にここで良いのだろうか。日本人は誰も見当たらないし…。そんな不安の中、どうやら当たっていたようで搭乗できました。
午前中はデ・ハスケ社とのミーティング。松戸市民吹奏楽団のために書いた【モーセとラメセス】、東京の青稜中学・高等学校吹奏楽部のために書いた【ヴォヤージュ】、小川佳津子先生のために書いたソロ打楽器と吹奏楽のための【コンチェルティーノ】の3曲が新たにデ・ハスケの新譜として出版されることが決定しました。その後は再びブースで作曲家の皆さんにお別れのご挨拶。ブースは本日の16時に終了となります。上記写真は作曲家のJ.カーナウ氏(左)とF.チェザリーニ氏(右)。
そして上記左は21世紀の吹奏楽第10回“響宴”において客演指揮者としていらっしゃり、私の


今日は



ホテルに着くと22時過ぎ。三浦さんに連絡するとまだ食事をしていないとのこと(名刺を忘れてきた三浦さんは現地で名刺を作成していたようです)。ということでまたまた昨日と同じホテル近くのパブで神長さんご夫妻も誘って2次会。今回も気合いの入った量で食べきれず(私はビールのみのお付き合い)、三浦さんのお持ち帰り&朝食となりました。胃の様子が明らかにおかしい。。。
今回は1日ごとの日記とは違った番外編です。多くの作曲家にお会いしたり、いつもお世話になっている吹奏楽指導者の篠田雄一氏にご紹介、ご協力頂いた関係で写真がたくさん。ということで今回は3日間でお会いした作曲家の写真を一気に紹介したいと思います。まず私と一緒に写っている作曲家。私が中学一年生の時に吹奏楽部に入って一番最初に演奏した作品の作曲家。J.スウェアリンジェン氏です。感動ですね。吹奏楽をやっている人で演奏したことが無いということはありえないほど有名ですね。本当にお会いできるとは思っていませんでした。優しさに満ちたオーラが出ていました。

上記は左からD.ホルジンガー氏。高校生の時に【春になって、王たちが戦いに出るに及んで】を毎日のように聴いていました。中央はJ.バーンズ氏。【交響曲】もコンクールなどでお馴染みですが私にとっては中学の時に演奏した【アルヴァマー序曲】が最も印象的です。右がP.スパーク氏。5月以来の再会でしたが覚えていてくださいました。【ドラゴンの年】や【オリエント急行】は大好きです。

上記は左から【アルプスの詩】【ブルー・ホライズン】でお馴染みのF.チェザリーニ氏、私の大好きな【指輪物語】のヨハン・デ=メイ氏、デ・ハスケを筆頭する誰もが知っているヤン・ヴァンデルロースト氏。

上記は左から【シダス】【アトランティス】でお馴染みのT.ドス氏、オーストリアの映画、放送界の人気作曲家であり【ノストラダムス】の作曲者であるO.シュヴァルツ氏、作曲家であり元デ・ハスケグループ社長であったヤン・デハーン氏。

上記は左からJ.カーナウ氏、ヤコブ・デハーン氏、T.マー氏。マー氏は来年は来日されるようです。






通訳をしてくださったのは昼食のハンバーガーを食べ終わったブレーン社長令嬢の明希さん。とても英語が堪能で尊敬します。日本であまり演奏されない



荷物も無事に受取りタクシー乗り場へ。約30分で

ホテルに向かうと神長さんご夫妻と再び合流し2次会ということでホテルの隣にあるパブ(こちらで言う居酒屋)に行きました。3品しか頼んでいないのに量の壮大さに圧倒されました。4人でも3割くらいしか食べられず(ちなみに隣のテーブルの方は普通に私たちが頼んだもの以上を食べていました…)残りは三浦さんがホテルに持ち帰り朝食としたようです。3次会は身の危険を感じたのでホテル内のバーで三浦さんと2人でワインを。神長さんは恐いから部屋に帰る、と言って戻って行きました。日付は変わらなくても実際は2日経っている不思議な状況を感じながらも長い1日を終えました。