★ シカゴ6日目!

昨夜を持って今回のミッドウエスト・クリニックでの任務は全て終了!本日は昨年行けなかったシカゴ交響楽団の演奏会にクラリネット奏者の三浦幸二さんと行くことに!ウインドアート出版の神長一康さんはシカゴ美術館に午前中行くということで15時の開演に合わせて待ち合せを。今回はあえてファミリー向けのクリスマス・コンサートに行くことにしました。本場のクリスマス・コンサートなんて日本では絶対に見ることが出来ないからです。ホールに到着すると各階ロビーにて合唱団が配置されロビーコンサート。恐らく学生さんでしょう。少人数ながら音圧のかかる発声法に三浦さんと共に驚く。何よりもお互いの表情を見合わせて楽しみながら呼吸を合わせているのが新鮮。訓練された事務的な表現ではなく、その場の雰囲気やお客さんの反応に合わせて変化していきます。そして、いよいよ演奏会の始まり!ディズニーの世界のようなミュージカル形式。聴衆も一緒に歌う場面などもあって子供でも楽しめる内容ですが、、、演奏が上手過ぎる。特に金管セクションのレベルが常識を超えています。音楽も派手でまるで耳元で演奏しているのではないかと思えるほどの重圧なサウンド。これは新鮮で初体験、メロディも耳から離れない。何よりもお客さんが笑顔で帰って行く姿が印象的。本当に心から楽しんでいたことが伝わり、それを見ているだけで幸せな気持ちになります。

夜は大阪市音楽団の三宅さん、高畑さん、関西学院大学応援団総部吹奏楽部ミュージックアドバイザーの戸田先生と共にディナー。2次会は三浦さんと2人で遅くまで。シカゴ滞在もあと明日1日。明日はゆっくりショッピングかな?


ミッドウエスト・クリニックもあっと言う間に3日目。さすがに足も棒…食べ過ぎて胃も調子が…何よりも寝不足で疲労困憊…。ですが1分1秒が刺激的で貴重な瞬間なので気合いは抜けない。今日もブレーン・ミュージックのフロリダ支社であるブラヴォ・ミュージックのブースに行くと響宴のゲストコンダクターとして日本へいらっしゃった




私の前には


時間は既に23時過ぎ。クラリネット奏者の三浦幸二さん、ウインドアート出版の神長一康さんと合流する時間をすっかりオーバー。電話で先にホテル内のBARに行ってもらうことにしていたのでタイミング良く合流!BARには近年日本でも人気の高い






またブース巡りをしていると
そして今回初めてお会いすることになる作曲家の


三浦さんと色々今後のことも含め話していると喉が渇いたということになりホテル内のBARへ!すると今日も多くの人々が!昨日お会いしたアメリカのカンザス州にある高校の先生方と再会。既に酔っている先生方は「マチュピチュは知っているだろう?彼が作曲者だよ!」と得意げに周囲の方々に私を紹介してくれます。立食パーティー状態で居心地の悪い心細い状況だったので、色々な方をご紹介して頂けて本当にラッキーでした!しかしながら彼らのお酒のペースにはついて行けず…深夜2時過ぎに私達は失礼しました。こんなところでも私達の未熟さ?が浮き彫りになりました…。


私は今回、オランダのデ・ハスケ社の関係者ということで会場入りしているので、まずはブースを尋ねご挨拶を。すると1年ぶりに作曲家の


又、2年前より委嘱を頂いていたニューヨークのホフストラ大学の指揮者である


夜はパーティーに出席。吹奏楽評論家としても名高い秋山紀夫先生よりアジアの指揮者をご紹介して頂いたり、様々な国の方と出会ったり。このパーティーではウインドアート出版の神長一康さんとも合流。神長さんは本日夕方にシカゴ到着でした。神長さんはアジア方面の方々と、三浦さんと私はヨーロッパ、アメリカ方面の方々という雰囲気でお酒と共に楽しい時間を過ごしました。何より嬉しいのが
ヒルトンホテルに戻るとホテル内のBARにバンドディレクターの楊鴻泰先生、トランペット奏者の奥山泰三先生がいらっしゃるということで三浦さんと共に合流(神長さんは部屋でお休み)。ここでもアメリカ方面のバンドディレクターとの新たな出会いが!楊先生、奥山先生からも貴重なお話が伺うことが出来てとても楽しく実りある1日となりました。ミッドウエストは楽し過ぎます!
シカゴのホテルで目を覚ます。午前中は自分の部屋でゆっくりし午後よりクラリネット奏者の三浦幸二さんとホテルロビーで待合せを。三浦さんを待っているとデ・ハスケ社のエリック•コロンバ氏と偶然お会い出来て直接、明日から開始されるミッドウエスト・クリニックの参加証を頂くことに!昨年はデ・ハスケとしか記載されていませんでしたが、今年は企業拡大しアメリカの一流出版社のハル・レオナード社の傘下に入ったことを意味するように両社の名前が記されています。これがあると参加費が免除されるので重要アイテムです!


三浦さんと共に散歩しながらダウンタウンへ。その前に昨年、テーヌ商会の波川豊志社長に教えて頂いたドイツ料理のレストランへ!昼間からドイツビールと共にたくさん食べてしまいました…。美味し過ぎます!


ダウンタウンへ到着するとショッピング!三浦さんはこのマイナス気温世界にも関わらずコートを持って来ていなく様々なブランドショップで良きコートを探します。遂に日本では珍しいタイプのコートを見つけ出し購入!シカゴへの航空チケット往復費用ほどするコートを迷わず即決で購入する気前の良さはさすが!近年のご活躍が目に見えて伺えます。店員さんもご機嫌で何とビールまで出て来ました!記念に店員さんと写真を!私達はすっかり明日からの任務を忘れ観光モード…。










夜は何とか無事に辿り着いた三浦さんと共に、バンドディレクターの楊鴻泰先生、トランペット奏者の奥山泰三先生を中心とするメンバーと軽く呑み、その後、三浦さんと二人で深夜まで食べまくりでした。その後、深夜のシカゴを散歩しながらホテルへ向かいました。昨年は暗くすれ違う人が皆んな恐そうに見えたシカゴの街が今年は明るく穏やかに見える。精神的な余裕で印象がこんなに違うのかと新しい発見。とは言え危険も多々潜んでいることは間違いないので油断は禁物です。





18時過ぎからは委嘱元であるOBの皆さんとの打上げ。焼肉屋でかなり食べ過ぎました…。意外にも以前お会いしたことのある方や一般バンドなどで楽器を続けていらっしゃる方も多く楽しい時間を過ごさせて頂きました。そして中座し19時過ぎからは現役学生さんたちの打上げに合流。積極的な意欲ある学生さんも多く色々なお話をしました。その後、卒業生と再度合流したり現役の2次会など駅と七日町(ホール付近)を行ったり来たりと生まれて初めての往復宴会を体験。
最終的には深夜1時よりBARにて卒業生選抜メンバーと盃を交わしホテルへ。山形は寒かった、しかしシカゴはもっと寒い。気温のリハーサルも行え楽しい1日を過ごすことが出来ました。山形は食べ物が美味しい、ついつい食べ過ぎてしまいました…。

その後、卒業生の皆様と松崎先生も含め前祝い。同窓会委嘱作品として現役の学生さんたちへ贈った作品がいよいよ明日初演になることもあり、岩井先生も期待を膨らませいつも以上に熱いトーク。松崎先生もせっかく東北で頑張っている学生さんが近くにいるのだから今後は山形大も福祉大も交流が持てればといった内容から、お互いの現状や苦労話などで会話が弾みました。写真は岩井先生と卒業生のフミさん。フミさんは元団長で現役時代に
眠気もありホテルに帰ろうかと思いましたが、来週の東北福祉大の定期演奏会は先約のシカゴ滞在中のため残念ながら伺えません、、、そこで松崎先生と来週の分として2人でBARへ行きました。先日の福岡工業大学吹奏楽団とのジョイントコンサートのことやCD
“ところで私に何のご用事が?”といった失礼ながら本音の質問からさせて頂きました。実は本日の内容や目的はこの時点まで誰も知らなく、この質問によってようやく事情が明らかになっていきました。ウイリアムさんはカルフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California, Los Angeles) 、そうUCLAと略して呼ばれる超一流大学の博士課程に在籍され、同大学のバンドの指揮、指導、そしてマーチングの指導でアメリカを拠点に活躍されている方。彼は

