やぎりん日記

やぎりん!こと、作曲家の八木澤教司の日記です! 日々の体験や感じたことを書いていきます!
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Archive for 12月, 2009

☆ 信州大学!

12月 05, 2009 By: S.Yagisawa Category: 日記

2009120609550000本日は昨日宴会をご一緒して頂いたトロンボーン奏者の大内邦靖さんが私の【トロンボーン協奏曲】全曲を東海初演してくださる信州大学吹奏楽団第26回定期演奏会(松本公演)の日。開演が15時ということで、ゆっくりできるため普段行きたくても行けないドコモショップへ!ちなみに第2位で行きたい場所は床屋さん。自宅にいる時は集中して作曲しているし、地方滞在中は基本的に自由時間が無いため(どこに行っても音楽室、ホール、宴会場以外はほとんど行けないので…)、こんなチャンスは大変貴重。今回のドコモショップはかなり重要。12/15〜12/20にかけて行くシカゴ(ミッドウエスト・クリニック)の唯一の命綱。各種設定やメンテナンスで約1時間半かかりました(昼食の時間が無く駅でお弁当を買って食べましたぁ)。シカゴ行きの前日まで東北福祉大学の演奏会の関係で仙台にいるので、なかなかゆっくりと準備ができない状況が続いています。初のアメリカ。日本語がどこまで通じるのか!シカゴから帰ると年末年始はイタリア。シカゴでパスポートを紛失するとかなりマズい状況となります。スリが多いそうなので気をつけなくてはなりません。

2009120515460001さて、信州大学の定期演奏会はとても活気があって良かったです。学生指揮者中心での演奏が続き、トレーナーを務める荒井弘太先生が指揮をされたのはメインのみ。学生が全て企画運営をされているとは信じられないほどステージマナーも良く、演奏もどの曲も細かに練習されている様子が伺えました。明るく華やかで音色の良いサウンドでこれだけの曲をこのクォリティーで演奏できる。なぜこんなバンドが全国大会に出れないのか!と思えるほど素晴らしい演奏が続きました。良く考えると東海ブロックには三田村健先生率いる静岡大学吹奏楽団がいたのですね。実は今回の信州大学で【トロンボーン協奏曲】が演奏されることになったことを真っ先に教えてくださったのは三田村先生。 荒井先生も大内さんも三田村先生とはとても仲良しなのです。そういった意味で三田村先生もしばしば信州大学へ訪れ指導されるといった同じ部門、同じブロックにも関わらず良い関係が続いているようです。学生さんも良い意味で意識できるバンドがあり交流できることは幸せですね。ちなみに東北福祉大学の音楽監督である松崎賢泰先生と荒井先生とは同郷の先輩、後輩といった関係とのこと。今回も縁を感じる機会が多かったです。

最後になりましたが【トロンボーン協奏曲】の演奏ですが、学生指揮者での演奏とは思えぬほどの音楽性豊かなものでした。大内さんのソロは昨日触れた人柄そのもので深く優しさに満ちたアプローチでした。会場に駆けつけてくれた松本市吹メンバーもすっかり大内さんのファンになっていました。矢巻さんの素晴らしさとはまた違う、新たな解釈で新鮮に聴かせて頂きました。既に大内さんと矢巻さんはメールでの交流が始まっているようです。私の作品がきっかけでこういった人間関係が繋がっていくことは幸せです。既にデ・ハスケから出版されているので今後も新しいアプローチでの演奏を色々なところで聴けることでしょう!今からとても楽しみです!

△ 松本へ!

12月 04, 2009 By: S.Yagisawa Category: 日記

2009120422310000今日は松本市民吹奏楽団の練習に向かうため7ヶ月ぶりに松本へ訪れました。すなわち松本名物、山賊焼を食べるのも7ヶ月ぶりということになります。練習後には必ず松本駅前のお決まりのお店で宴会となりますが、今回は明日の信州大学吹奏楽団の定期演奏会のゲストとして松本に前日入りされているトロンボーン奏者の大内邦靖さんをせっかくなので、この松本市吹の宴会に臨時にお招きすることにしました。といっても私は大内さんとは初対面!では何故?ということなりますが、実は明日の信州大学のゲスト演奏では私の【トロンボーン協奏曲】全曲を東海初演してくださいるのです。

2009120423200000松本市吹の前回の定期演奏会では【トロンボーン協奏曲】の第2楽章にあたる【ヴォカリーズ】を取り上げていたこともあり、松本市吹の皆さんにとっても明日はどんな演奏をされるか興味津々。特にこの宴会でトロンボーンメンバーは大内さんを取り囲み独占してお話を聴いていました。大内さんのお話は本当に深いものがあり人柄共に一瞬で誰もが虜になっていました。“初演をされた矢巻さんには追いつきませんが”と何度も謙虚にお話をされる姿勢に益々明日の演奏が楽しみになりました。

2009120423190000二次会が深夜12時頃から開始されましたが、大内さんをはじめ明日を考える皆様は参加されずに帰宅。ちなみに“信州のミヤサカ!”こと音楽社のヤリ手営業マンの宮坂さんも珍しくここで帰られました(宮坂さんの隣の女性は松本市吹クラリネットメンバーのレナさん)。ちなみに私は明日は特別ゲストとして演奏会に招かれているのではなく、一般のお客さんとして聴きに行くため遠慮なく本気モードで2次会に参加。というか幹事とも呼べる存在。2次会にも約10名ほどが残り2時には3時会としてラーメン終止。明日は久しぶりにゆっくりホテルで休みながら簡単な雑務をしようと考えています。久しぶりに食べた山賊焼や馬刺、そして生姜焼きなどの想い出をラーメンで締め、長い1日が終わりました。

★ ドイツ料理!

12月 03, 2009 By: S.Yagisawa Category: 日記

2009120210250000明後日、松本市民吹奏楽団の練習へ伺うので今日は切符を買わないと!使っていないグリーン券を使って、あずさのグリーン車を満喫しようとしたら!なんと!グリーン券の期限が11月29日と過ぎています…(涙)しかも2回分あったので往復を満喫できるはずだったのに…。かなり悔しいですねぇ。。。そんな不快な思いから始まった1日。

2009120221050000ですが今日は久しぶりにタケダ、バスーン(ドッペルロワ)の竹田雄彦先生とお会いできる日。竹田先生とご夫人と共に昨年はヴェネツィアへ一週間ほど行って参りましたが、この日記でご紹介したように私は多くの経験と刺激を受けて帰ってきました。そういった意味で竹田先生ご夫妻は心強い存在です。そしてまた今回は私が1人でシカゴへ旅立つことになったこともあり、アドバイザーとして海外旅行に精通されている武林信吾さんをご紹介してくださるというのです。

image_shop03top竹田先生がドイツによく行かれることもあり今回は新宿のドイツ料理店での会食。まずはドイツビールの手ほどきから始まり、ドイツワインと共にたくさんの美味しい料理を頂きました。噂に聞くドイツビールは本当に美味しく1リットルジョッキに圧倒されながらもゴクゴク。ソーセージもポテトも本当に美味しかったです。竹田先生ご夫妻が先にお帰りになり、その後、武林さんと2人でお話していましたが気づくと23時過ぎ。あまり寝ていないのに、かなり呑み過ぎました…。武林さんが本当に良い方で話も豊富だったので、すっかり時間を忘れての会話。

food46何となく予想していましたが、新宿から東京行きの電車に乗ったものの…、寝過ごしてしまい東京から戻った後の国立駅で目が覚める…。当然、新宿まで戻る電車もありません…。千葉方面にはもちろん戻れません。しかし、ホテルを探すのも大変だったし、身の危険も感じたのですぐにタクシーへ。なんと自宅まで3万円弱…。過去最大のタクシー出費。朝のクリーン券といい、今日は交通機関に運の無い日でした。ですが、竹田先生ご夫妻、武林さんから貴重なお話をたくさん頂けたので授業料ということで 、納得!最近、歳をとったせいかお酒が弱くなったのでしょうか?吞み過ぎなのでしょうか?疲れなのでしょうか?気をつけなくてはなりません!